エンジェル とは、『鉄拳シリーズ』の キャラクターのひとり、鉄拳2で紹介されまた。
概要[]
- エンジェルは一八の魂の良い要素を擁護し、デビルの腐敗から若い三島を救うためにデビルと戦い。
- ゲームキャラクターとしてはデビルの2Pカラーとしての扱い。使用する技は同じだが、その体格差によりデビルに比べると技のリーチで劣る。ボイスはデビル同様、『鉄拳2』のアーケード版ではKO時の悲鳴が一八から流用されていただけだったが、PS版では女性の声を重ね合わせたような声が被ダメージ時とKO時の悲鳴に使用され(攻撃時の掛け声はない)『鉄拳タッグトーナメント』では『鉄拳2』のニーナの声を加工したものが使用されている。
- 『鉄拳タッグトーナメント2』ではデビル仁の技を主体に一八や一部他キャラクターの技に似た技を使用する。また、デザインが一新されている。
『鉄拳2』当時は、各解説書でデビルと表裏一体の存在であるかのように書かれていた。開発当初は一八の(死んだ)母親という設定だった。アレックスらと同じく、『鉄拳2』以降の消息は不明。
プロフィール[]
デビルと表裏一体の存在 デビルと化した一八は、見るものによってその姿を変える。あるものは漆黒の悪魔をみいだし、またあるものは光り輝く天使を見る。
ストーリー[]
「一八は一見ブラックハートを所持しているようだが、まだ残っているのは良いことがある。天使は一八を救うためにデビルと戦う」。
鉄拳2で若い一八の善を感じ、デビルとデビルの因子から を解放することを女の使命とし。エンジェルとデビルの間の内的な対立のために善か悪。
これがの父平八の手からの一八没落を引き起こまし 。