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風間仁 (かざま じん) とは、『鉄拳シリーズ』の主要キャラクターのひとり。三島一八風間準の子、三島平八の孫と三島仁八の曾孫。

彼は『鉄拳3』以来から各シリーズの家庭用ゲーム機版の主役である。彼は『鉄拳3』でデビューして以来からほとんど事実上、各シリーズの主役として登場している。『鉄拳6』ではアンチヒーロー役といわれることもあるが公式には主役として登場している。

ストーリー 編集

鉄拳3 編集

三島一八風間準の子。 15歳のとき、自分が一八の子である事を知ると同時に母を失う。

仁は母を奪った闘神を倒すべく、平八のもとで修行に明け暮れる。 仁にとって平八は祖父であり、 また信頼できる「師」であった。

それから4年、風間仁19歳。風間流柔術と三島流喧嘩空手を身につけた仁が今、 1人の格闘家として立ち上がる。

鉄拳4 編集

新旧様々なビルが、ひしめき群立するオーストラリア、ブリズベーン。ビルとビルの谷あいの一角に、小さな道場があった。そこに、目深くフードをかぶり、一人トレーニングを積む青年の姿がある。黙々と修行するその青年……それは仁だった。

仁はここで来る日も来る日も正当派空手の修行を重ねていた。平八の裏切りを受けて以来、三島家の血も格闘スタイルも、自分に宿るデビル化の血も、仁はすべてに憎悪していた。そして道場の師範の下で修行し、仁は三島流の格闘スタイルを抜け出し、正当派空手を体得した。仁は祖父・三島平八、同じ血を継ぐ父・一八もろとも、三島家の悪しき血を滅亡させようという想いに燃えていた。

仁はある日『The king of iron fist tournament 4』開催の噂を聞く。 三島家撲滅のまたとない機会……。仁は当然参加の意志を固める。 鋭く研ぎ固められた蹴りを仁はサンドバックに打ち込む。 サンドバックは鋭く裂け、中から砂がほとばしる。

鉄拳5 編集

一八、三島 平八との死闘の後、仁は本丸から飛び去るが、邪悪な気配を感じて意識を失ってしまう。

やがて何者かの声によって意識を取り戻した仁が見た物は巨大竜巻が襲ったかのように荒れ果てた山林の姿…

…それは、暴走した自分の仕業である事は疑いようが無かった。その後、屋久島に戻った仁は悪夢にうなされるようになり、己の中のデビルの血が強くなっていくのを感じていた。

「このまま精神を侵蝕され続ければ、完全に自我を失うのも時間の問題だろう」

そう考えた仁は元凶を絶つため何処ともなく旅立つのであった。運命の糸に導かれるままに……。

鉄拳6 編集

三島 仁八を倒し、三島財閥の頭首となった風間 仁。 仁は特殊部隊『鉄拳衆』を使った巧みな工作活動によって世界中を混沌の渦に巻き込み、各国の軍事力を無力化したうえで、油田基地やスペースコロニー等エネルギー供給源を占拠する。 そして、世界に対し独立と宣戦布告を宣言するのであった。 以来、破竹の勢いで世界を掌握していく三島財閥であったが、時が経つにつれ、次第に三島財閥に対抗する勢力が顕在化し始める。 その急先鋒であるG社を裏から操っているのが、三島 一八であるとの情報を得た仁は、自分の首に報奨金を掛けるというG社の発表を待っていたかのように、The King of Iron Fist Tournament 6の開催を発表するのであった。

その理由は自分と一八の接触により復活したアザゼルを倒して世界を滅亡から救うためである。

だがアザゼルは精神体であるため、倒すには負のエネルギーを集めて実体化させる必要があり、そのために戦争を起こしたというわけだったのだ。 

そして、ラストで実体化したアザゼル(ファイトマネーがかなり貰えそうな金色の)と共に消滅することを望んで相討ちとなる。 

その後生死不明とされていたが、レイヴン率いる諜報機関が砂漠で埋もれている仁を発見し。

鉄拳7 編集

の7における仁のストーリーは前作のシナリオキャンペーン終了直後からのスタートとなる。

ヘリで護送される途中、デビル化して逃走。放浪の末に中東のとある街で国連軍の追跡部隊に捕縛されかけたところをラースに助けられる。 

その後、彼とその後援者であるリーの手で、ヴァイオレットシステムズ社の一施設に昏睡状態のまま匿われる。 

直後にニーナ率いる鉄拳衆の急襲部隊の攻撃を受けて攫われかけるも、ラース、アリサ、リーらの尽力で阻止され、別の施設へと移される。それ以降は昏睡状態のままで出番なし。

平八の死後、一八率いるG社の脅威が更に広がりつつある中でようやく意識を取り戻し、ラースたちの前で一八をこの手で殺すことを誓う。

ゲームプレイ 編集

『鉄拳3』と『鉄拳タグトーナメント』、では仁はと戦った三島流喧嘩空手改と風間流護身術。 学びました仁の祖父、三島平八によって教えられるそして彼の母親 は 、前に彼女がオーガの攻撃の後に姿を消しました。

カウンター時に浮かせられる『右突き上げ』、三島家の『風神拳』に似た『左突き上げ』、相手の起き上がりを拾ったりコンボに使える『蠢魔刹』等を持つ。 

他にも相手の上段を避けられる特殊動作『残心・弐』や受け流しも持つので父・一八などの三島家よりは防御的で、剛柔合わせ持ったキャラといえる。

『鉄拳6』のアーケードで闘う仁は最初からレイジ状態なのでガンガン攻めてくるが、プレイヤーの使う仁は細かく削りつつ、攻めてきた相手のカウンターを取るのが基本戦術。